2014年09月10日
白黒マルチの合わせ方
白黒マルチを使った栽培方法はいくつかあります。
今回はツルが伸びてから被覆する方法で、マルチを合わせる方法について
今まで当園では寒冷紗やマルチは、洗濯バサミで合わせていましたが
どうしても隙間ができてしまって、そこからむかごがポロリと畑に入って、翌シーズン芽を出すという事がよくありました。

こんな感じで隙間が・・・
そこで今年は少し対策をしてみました。
ネットで見つけたのですが、お菓子の袋の封をするハンディーシーラーを使って熱でマルチを合わせる方法。
これがなかなか良かったです!
実際やてみたのがこちら↓

何か所もシールできるので、隙間がなくなっていい感じです。

シール部分も結構しっかりしてるので、簡単には剥がれません。
この方法だと、片づける時も洗濯バサミを回収する手間も省けるから、
忙しい時期には助かりそう。
ハンディーシーラーは100円ショップのセリアの物を使用しました。
試しにやってみる分にはこれで充分でした。

広い面積でやる場合は疲れるし耐久性もイマイチ。
後日、ニトリで購入した800円くらいのハンディーシーラーは使いやすくて良かったです。
白黒マルチを使った栽培は去年から試験してますが、
色々なやり方があるから面白いです。
2014年06月06日
地温上昇対策テスト
自然薯の栽培について、一つポイントになっている事があります。
それは「地温を上げないこと」です。
ツルに関しては温度が高くても問題無いようですが、
芋が育つ地中部に関しては、温度を上げない事がいい芋を作るポイントとされてきました。
自生している自然薯は、森の中で常に日陰になっているので納得です。
私の住んでいる地域ではお茶の栽培が盛んで、遮光に使われる寒冷紗というものがあります。
自然薯の栽培でも畝に藁を敷いた後、一般的に使われている黒色の寒冷紗を敷いています。

写真のような感じです。
昨年、少しテストしてみた白黒マルチというものがあります。
テスト結果は悪くなかったので、面積を広げて今年もテストする事にしました。
今年は更に一工夫して、紙マルチを白黒マルチの下に「紙マルチ」を敷いてみることにしました。
紙マルチは地温上昇防止効果もありますが、保湿性にも期待しています。
紙マルチの後は、白黒マルチをしてダブルで地温上昇防止効果をテストしてみます。

毎年何かしらの栽培テストを行って、今後役立てられる経験を積み重ねていきます。
それは「地温を上げないこと」です。
ツルに関しては温度が高くても問題無いようですが、
芋が育つ地中部に関しては、温度を上げない事がいい芋を作るポイントとされてきました。
自生している自然薯は、森の中で常に日陰になっているので納得です。
私の住んでいる地域ではお茶の栽培が盛んで、遮光に使われる寒冷紗というものがあります。
自然薯の栽培でも畝に藁を敷いた後、一般的に使われている黒色の寒冷紗を敷いています。
写真のような感じです。
昨年、少しテストしてみた白黒マルチというものがあります。
テスト結果は悪くなかったので、面積を広げて今年もテストする事にしました。
今年は更に一工夫して、紙マルチを白黒マルチの下に「紙マルチ」を敷いてみることにしました。
紙マルチは地温上昇防止効果もありますが、保湿性にも期待しています。

紙マルチの後は、白黒マルチをしてダブルで地温上昇防止効果をテストしてみます。

毎年何かしらの栽培テストを行って、今後役立てられる経験を積み重ねていきます。