2014年08月08日
自然薯の原種の選抜を行いました
当園では静岡県自然薯研究会から委託されて、
静岡県の独自品種の「静岡農試60号」の原種の選抜・保存を行っています。
実際には原種を選抜しながら栽培し、出来たむかごを研究会の会員に配布しています。
選抜作業は1年で2回あります。
1回目は芋を掘り出して、それぞれ一部をすりおろして、合格の物だけ先端部を切って翌春植えます。
2回目はツルが伸びた状態でむかごができる前に、葉の状態を見てウィルス感染や劣化の症状があるものを抜き取ります。
この選抜作業をやらないと「静岡農試60号」は劣化が進み、粘りが無い芋になると言われています。
今回は2回目の選抜作業です。
毎回選抜作業をやってくれる、自然薯の生産者の松本さんを中心に
今回から農業試験場の育種科の方も来てくれました。

今年の選抜で抜いたのは5本だけでした。
年々選抜で不合格になる株は少なくなってきました。
丁寧に選抜を繰り返してきたおかげでしょう!
静岡県の独自品種の「静岡農試60号」の原種の選抜・保存を行っています。
実際には原種を選抜しながら栽培し、出来たむかごを研究会の会員に配布しています。
選抜作業は1年で2回あります。
1回目は芋を掘り出して、それぞれ一部をすりおろして、合格の物だけ先端部を切って翌春植えます。
2回目はツルが伸びた状態でむかごができる前に、葉の状態を見てウィルス感染や劣化の症状があるものを抜き取ります。
この選抜作業をやらないと「静岡農試60号」は劣化が進み、粘りが無い芋になると言われています。
今回は2回目の選抜作業です。
毎回選抜作業をやってくれる、自然薯の生産者の松本さんを中心に
今回から農業試験場の育種科の方も来てくれました。

今年の選抜で抜いたのは5本だけでした。
年々選抜で不合格になる株は少なくなってきました。
丁寧に選抜を繰り返してきたおかげでしょう!